「画像部会」カテゴリーアーカイブ

第83回画像部会が開催されました

第83回画像部会プログラム

日 時:2018年4月13日(金)  (第74回日本放射線技術学会総会学術大会の会期中)
会 場:パシフィコ横浜会議センター

1)Educational Lecture(15:00~15:40)
司会 画像部会長 熊本大学 白石 順二
「散乱線克服への取り組み」
大阪府立急性期総合医療センター 船橋 正夫

2)Intellectual Discussion(16:00~18:00)
「散乱線除去の基礎の基礎 ―グリッドと仮想グリッド処理,この似て非なるもの―」
司会 北里大学メディカルセンター 柳田 智 / 東北大学病院 小野寺 崇
1) 「散乱線除去用グリッドと仮想グリッド処理,これだけ違う画像形成のメカニズム」
鈴鹿医療科学大学 東出 了
2) 「グリッドの性能評価」
株式会社三田屋製作所 横内 悟朗
3) 「メーカ別,仮想グリッド処理による画質改善の仕組み」
A.富士フイルムメディカル Virtual Grid
富士フイルムメディカル(株) 網本 直也
B.キャノンライフケアソリューションズ Scatter Correction
キャノンライフケアソリューションズ(株) 向笠 恭司
C.コニカミノルタジャパン Intelligent Grid
コニカミノルタ(株) 伊藤 良平
D.フィリップス SkyFlow Plus
フィリップス・ジャパン(株) 藤岡 泰祐
4) 「仮想グリッド処理の性能評価におけるこれまでの取り組み」
東海大学医学部付属八王子病院 由地 良太郎
5) 「仮想グリッド処理の臨床評価と今後の課題」
奈良県立医科大学附属病院  中前 光弘

 

第82回画像部会が開催されました

第82回画像部会プログラム

日時:平成29年(2017年)10月19日(木)13:30-16:30
第45回日本放射線技術学会秋季学術大会の会期中)
会 場:広島国際会議場 第2会場(ダリア1)

テーマ「放射線治療領域における画像処理研究の可能性と未来」

近年,定位放射線治療や強度変調放射線治療といった高精度放射線治療の普及に伴い,放射線治療領域における画像処理技術が注目を浴びている.しかし,放射線治療における画像処理技術の応用は,治療計画時の腫瘍領域と正常組織の輪郭の決定や照射後の位置照合など,幅広い範囲で可能であり,多くの施設で研究が進められている.そういった研究の中には,本来は診療放射線の領域で開発された画像処理の手法が放射線治療分野に応用され,成功したケースも多くあり,その研究の余地はまだ残されていると考えられる.今回の画像部会では,放射線治療領域における画像処理研究の最先端を講師の先生方に解説していただき,多くの会員の皆さんに,その研究の可能性と未来に対するビジョンを広げてもらうことを目的とする.

1.Educational Lecture (13:30-14:30)
座長 画像部会長 熊本大学 白石順二

「放射線治療領域における画像処理研究の可能性」
エルピクセル(株) 木田 智士

2.Intellectual Discussion
座長 岐阜医療科学大学 篠原範充,金沢大学 田中利恵

1) 放射線治療領域における医用画像処理の役割(14:30-14:50)
鹿児島大学病院 奥  好史
2) 放射線治療システムにおける画像情報の共有の現状と可能性(14:50-15:10)
(株)千代田テクノル 四方田章裕
3) 放射線治療における画像処理を用いた呼吸性移動管理(15:10-15:30)
大阪国際がんセンター 上田 悦弘
4) 放射線治療QA・QCのための画像およびデータ処理技術(15:30-15:50)
がん・感染症センター都立駒込病院 木藤 哲史
5) 粒子線物理を知らなくても、画像処理から重粒子線治療にアプローチしてみよう(15:50-16:10)
放射線医学総合研究所 森 慎一郎
6) フリーディスカッション(16:10-16:30)

第81回画像部会が開催されました.

第81回画像部会プログラム
日 時:2017年4月14日(金)14:50~17:50  (第73回総会学術大会の会期中)
会 場:パシフィコ横浜会議センター5階(502室)
メインテーマ:画像部会に入ろう! -臨床画像研究の扉を開けましょう!-

1)Educational Lecture
Duke大学 Ehsan Samei, PhD(司会 金沢大学 田中 利恵 ,同時通訳・解説 白石順二先生(熊本大学))
「医用画像における被ばくの最適化研究のために知っておくべきこと」
“The Broad Relevance of Safety Culture in Medical Imaging”
-英語と医療被ばくの最適化の基本を両方一緒に学んじゃいましょう!-
- Let’s learn English simultaneously with the optimization of patient dose -
CT画像の画質評価という身近な話題をテーマに画像評価の基礎から実践までを,わかりやすい英語の講演と,その講演の概要の同時通訳と解説で学びます.

2)Intellectual Discussion
 「これだけは最低限知っておきたい!放射線技術学研究における画像評価の基礎の基礎」
司会:岸本健治先生(大阪市立大学医学部附属病院),國友博史先生(名古屋市立大学病院)
① ディジタル画像研究に必要な画像評価の基礎知識  岐阜医療科学大学 篠原 範充
② DR・CR関連研究に必要な画像評価の基礎知識    東海大学医学部付属八王子病院 由地良太郎
③ ディスプレイ関連研究に必要な画像評価の基礎知識 名古屋第二赤十字病院 新美 孝永
④ プログラミングを用いた画像研究に必要な基礎知識 岐阜大学 福岡 大輔

第80回画像部会が開催されました.

第80回画像部会プログラム

日 時:2016年10月13日(木)15:00~18:00
 第44回総会学術大会の会期中
会 場:大宮ソニックシティ(さいたま市) 第2会場(小ホール)
内 容:「物理的画質評価と主観的診断能評価の深~い関係について語ろう」

<第80 回画像部会記念大会のお知らせ>
 日本放射線技術学会の専門部会の中で一番歴史のある画像部会は,今年の10 月13 日から15 日にかけて開催される第44 回秋季学術大会において,記念すべき第80 回大会を迎えることになりました.そこで,第80 回記念大会を迎えるに当たり,画像部会では,その研究活動の根幹とも言える物理的画質評価と主観的診断能評価の在り方とその重要性について,真正面から取り組みたいと思います.
 この記念大会にお迎えする講師は,シカゴ大学名誉教授であり,本学会の名誉顧問である土井邦雄先生,前代表理事の真田 茂先生,そして,画像部会の部会長を歴任された小寺吉衞先生,藤田広志先生,桂川茂彦先生,そして現在の白石順二部会長という,今後は実現が難しいような豪華な構成となっています.これまでの画像部会を支えてきた先生方と共に,アナログからディジタルへと引き継がれた画像評価の歴史を振り返りながら,現状や今後の展望について理解し,これから何をすべきかを,次の世代の研究者の皆様と考えたいと思います.画像評価の本質を知りたい方,画像評価に少しでも興味がある方は,ぜひ,ご参集ください.
<第80回画像部会記念大会>
タイトル:物理的画質評価と主観的診断能評価の深~い関係について語ろう
司  会:
 篠原 範充(画像部会委員,岐阜医療科学大学)
 田中 利恵(画像部会委員,金沢大学)
講師・シンポジスト:
(1)「ディジタル系MTFの開発秘話とその周辺」
  藤田 広志 (第4代画像部会長,岐阜大学)
(2) 「ヒトとしての特性を探る」
  白石 順二 (現画像部会長,熊本大学)
(3)「信号検出におけるモデルオブザーバーの応用」
  桂川 茂彦 (第5代画像部会長,帝京大学福岡医療技術学部)
(4) 「SNRとDQE -視覚評価との関係」
  小寺 吉衞 (第3代画像部会長,前々代表理事,名古屋大学)
(5) 「画質評価における最近の課題」
  真田 茂 (前代表理事,金沢大学)
(6) 「医用画像に関してどのような研究をするべきか?:画像部会への提案」
  土井 邦雄 (名誉顧問,シカゴ大学名誉教授)

第78回画像部会が開催されました.

画像分科会・プログラム(2015年10月8日)
第78回画像部会プログラム
日 時:2015年10月8日(木)  15:00〜18:00
会 場:第5会場(金沢ニューグランドホテル 4階 金扇)

Educational Course:
「臨床画像とファントムモデル~その現状と課題~」
   講師:京都科学 平井孝憲 先生, 司会:本田 道隆 先生

Intellectual Discussion:
「ファントム?臨床画像?-研究に必要な試料の集め方,作り方教えます.-」
   司会:田中 利恵 先生
 1.DR研究のためのファントム    本田道隆 先生(香川高等専門学校)
 2.マンモ研究のためのファントム  篠原範充 先生(岐阜医療科学大学)
 3.CT研究のためのファントム    辻岡勝美 先生(藤田保健衛生大学)
 4.MRI研究のためのファントム   高津安男 先生(大阪赤十字病院)
 5.全体討論